木酢液とは、炭焼きのときに出る煙を冷却して採取し、長期間かけて精製された、酢酸を主成分とする酸性の液体です。アルコール類、エステル類、フラン類、ラクトン類、フェノール類など、主要なもので約50種類、微量なものもあわせると200種類以上の天然成分を含み、紀州備長炭から生まれる木酢液は、古くから「木の精」と呼ばれてきました。
「ダイオーの紀州備長 木酢液 バスアテッセ」は、その中でも特別に契約した職人の炭焼窯から抽出される木酢液を精製した貴重なものです。体の芯までポカポカ温まり、老廃物を取り除き、スベスベした美肌を生みます。
入浴時に、バスタブ(約200リットル)にコップ半分くらい(約100cc)を目安にバスアテッセを入れ、よくかき混ぜてお入りください。
原液の木酢液は燻製のような匂いがしますが、お湯と混ぜるととても気持ちのよい、リラックスできる香りになります。40℃前後のややぬるめのお湯に、長時間入浴してください。
1本の内容量は1000ml、お得な6本セット(税込価格10,000円)もあります。
主な成分は酢酸、アルコール類、エステル類、フラン類、ラクトン類、フェノール類です。
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